リスクがあっても二人目が欲しい

娘を妊娠中に、私に病気が発症しました。
もし二人目が妊娠したら、また同じ病気になるかもしれません。
でもやっぱり二人目を諦めたくなく、リスクがあっても無事出産してやろうって気持ちで、ブログを綴っていきたいと思います(*^^*)

帝王切開も立派なお産

おはようございます。


ジャスミンです。


リセット待ちはこんなにも長く感じるんですね(^^;



私は娘を出産する時、予定帝王切開でした。


まぁ、病気のこともあり、安全を考慮した上での判断です。


何かの記事で、今は5人に1人は帝王切開にて出産してるそうです。


確率的にはそんなに低くないけど、私の周りには帝王切開で出産した人が多いです。


自然分娩も帝王切開も立派なお産。


とは思っていても、私は陣痛を味わってみたかったなぁ。


もし娘が将来結婚して子供を授かった時、陣痛が来たら対処してあげたいので。


こればかりは自分で陣痛の体験が無いと、どう痛みを和らげてあげればいいのか分かりません。


将来の娘の旦那と一緒にオロオロしてそうです。笑


ま、その前に娘がちゃんと結婚出来るかどうかも分かりませんが(^^;




でも、帝王切開で産むメリットもあります。


まずは赤ちゃんが無事に産まれてくること。


保険適応なので、費用が出産一時金内で収まることがある。

※私は10日間個室で過ごしたので、差額ベッド代の分を少し払いました。


医療保険に加入していれば、入院保険や手術一時金などが降りる。




デメリットはお腹に傷が残ること。


感染症や出血多量による輸血のリスク。


回復するのに時間が掛かる(>_<)。




他にも色々あるでしょうが、今思い付くのはこれくらいでしょうか。


ちなみに、私はお腹を縦に切りました。


横の方が傷痕が目立たないと聞きましたが、筋肉は縦に筋があるそうで、横に切ると癒着しやすいそうです。


主治医は縦に切ることを推奨していたので、お任せしました。


なので、もし妊娠出来たら次も縦切りです(*^^*)